株式会社 佐藤製線所

伸線業、各種線材製品、鉄筋加工の製造販売。

日本工業規格表示認定

鉄丸くぎJIS規格:A5508
 本社工場 QA0207004
鉄線JIS規格:G3532
 本社工場 QA0206004
 室蘭工場 TC0108024
 三沢工場 QA0208010
溶接金網及び鉄筋格子
JIS規格:G3551
 本社工場 QA0208002
 三沢工場 QA0208011
 

 

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シシストップ

イノシシから作物をまもる『シシストップ』!

イノシシから作物をまもる『シシストップ』!  

『シシストップ』は、毎年イノシシに農作物を食い荒らされる農家の皆様からの要望を受けて開発した、亜鉛アルミニウム合金メッキ製のイノシシフェンスです。

イノシシの特性を考えて生み出された『シシストップ』が、イノシシの行く手を阻み田畑への侵入を未然に防ぎます。

イノシシ被害でお困りの農家の方々や自治会の方々、ご興味頂けましたら、お気軽に当社までご連絡ください!

 

シシストップの特徴

1:先端部が忍び返しに加工してあります。

1:先端部が忍び返しに加工してあります。

 

1:先端部が忍び返しに加工してあります。

 

イノシシはジャンプする時、助走を付けずにその場所から踏み切ります。
ジャンプの前に柵の頂点と壁面をみて踏み切り位置を決めます。
能力的には飛び越えられる柵の高さですが、上端部が忍び返しになっており、頂点が覆いかぶさるため、柵に当たることに気づき、イノシシは踏み切り位置を後ろにずらします。
上部を仰ぎみた時、錯覚で高く見え、さらに柵との実際の距離は遠くなります。

これにより、イノシシは迷い飛び越すことを諦めてしまいます。

 

2:下部をスカート加工してあります。

2:下部をスカート加工してあります。

 

イノシシが柵に近づいた時、スカート部に触ると違和感を感じ、警戒心を抱き後ずさりし、飛び越えようとしても踏み切り位置が遠くなる為に、飛び越えるのを諦めます。

また、イノシシは鼻で土を掘起す、異物を持ち上げるなどの習慣がありますが、スカートがあるために掘起したり、持ち上げたりすることが出来ません。

 

3:シシストップの下部の目合を細くしてあります。

ウリボウの進入防止のために下部の目合を細く(80ミリ)してあるのでウリボウもくぐれません。

 

4:アルミニウム合金メッキ鉄線(AZ線)を使用しております。

亜鉛アルミニウム合金メッキ鉄線は亜鉛とアルミ(濃度10%)の合金メッキで、成分付着量は300g/㎡以上です。

従来の亜鉛メッキ鉄線の2倍以上の耐食性を有しております。また、亜鉛メッキには表面に傷が生じた場合周りの亜鉛が陽イオンとなって鉄の腐食を制御し電気化学的に保護する犠牲防食作用を有しており、優れた素材です。

 

その他の特徴

■傾斜地用を準備してあります(下部をスレートで長くして地面に差し込むようにします)。
■アンカーピンは地盤の固さに応じて数種類あります。
■クリップは高張力のバネ鋼を使用しているので簡単に取り付けできます。

 

シシストップの施工事例をご紹介

施工前

施工前

 

施工前

同地は左の写真の様に農道があり、農道の左側が宅地、リンゴ畑で真直ぐ進んだ所に左右に走る道路があり、その奥はリンゴ畑になっております。
写真の右側は荒地で低木、雑草が生い茂りイノシシの格好の住家、隠れ家になっております。右の写真の様な獣道がいたるところにあります。
平成23年シシストップを施工するまではリンゴ、その他の農作物が荒らされ被害は相当額に及んでおりました。

施工後

施工後

 

施工後

平成23年総延長3.2Km施工現場で、農道の右側は雑木林で雑草が生い茂りイノシシの格好の住家、隠れ家になっておりました。シシストップ施工後はリンゴも無事、平成23年は被害もなく収穫できております。

 

シシストップの施工事例をご紹介

 

シシストップの施工事例をご紹介

 

シシストップの施工事例をご紹介

 

シシストップの施工事例をご紹介

 

平成24年10月頃の写真です。24年も見事に結実し無事収穫できました。何箇所かイノシシが入り込もうとして柵が曲がったところがありました。また、イノシシが地面を掘り返そうとした所がありましたが、組合員の皆様が定期的に巡回して手直し、補修しております。支柱の部分を独自で考えられてより強固になっております。このような活動が被害撲滅に繋がっています。

 

支柱

 

クリップ

 

アンカーピン

 

これらを使用して、シシストップを固定し、イノシシの侵入を防ぎます。

▲支柱   ▲クリップ   ▲アンカーピン